セーラームーンのうちがわばかり気にするどうしようもないブログ…
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2010/01/31
銀水晶のブローチを奪おうとフィオレがムーンの胸ごとわしづかみにし、力を入れるように押し込んだ瞬間、ブローチからのまばゆい光が発されるやいなや、胸のリボンがほどけるとともに変身時のリボンへと戻り、ムーンを包んでいた純白のレオタードも消失、ムーンクリスタルパワーによってうさぎを包みこんだ無数のリボンがブローチを頂点に地球へと降下しようとする小惑星の発する気流に乗って虚空を舞う。
ということで、変身解除のシーンである。ここまでアニメのRでも1度登場しているが、劇場版という事でか、アニメよりも派手な変身解除になった。まあ、変身解除になったのが、アニメのようにブローチを破壊されたとかではないので、また、アニメだと変身解除で私服に戻ったのが今回はリボンをそのまま残した状態で裸になっているので、「セーラー戦士ではあるがセーラースーツが維持できない」という位置づけになるのだろうか。まあもちろんうさぎにまで戻ってしまうとこの先の話の展開ができなくなるが。あと、フィオレに胸を掴まれただけで何か直接の大ダメージを受けているわけでもないし(胸を直に掴まれて痛いのは痛いだろうが)、冷静に見ると変身解除になるポイントがないのだが…。ネオ・クィーンセレニティ(…いや、この時はプリンセス・セレニティか?)に再変身し、地球を救った瞬間、銀水晶は砕けるという結末があるので本当ならこういうポイントで変身解除というのが自然、ではある。
で、いちおうアニメのRでの変身解除のプロセスがベースとして頭に入っているので、体を包む純白が一気に素肌になるというのも、本当は一旦リボンになってから体から離れる、というのが本来かなという気もする。まあ、素肌になったところで胸のリボン以外のリボンあフッと現われてくるというフォローはあるが。…しかし、レオタードが消えたことでフィオレはムーンの胸のふくらみを直で握っているってのは…(苦笑)。
そして、後姿のところだが、ムーンを覆っていたリボンが異様に少ない。しかも、気流に流された途端、一気に増殖。うーん、なんかセラムンらしからぬ見た目重視のアバウト処理だ…。たしかに見た目はこれくらいの方がきれいだけど…。
2010/01/17
まあ、ここからはストーリーのクライマックスであり、感動的なところでもあるので、こういう取り上げ方をするのはいささか心苦しい気もするのだが、こういうブログなのでご容赦を。
キセニアンの小惑星が地球に降下していく。セーラームーンは落下を食い止めようと命がけで銀水晶の力を開放しはじめる。しかし、フィオレはそれを阻止しようと銀水晶の納められた胸のブローチをわしずかみにする。
まあ文章で書くとこうなるし、敵だから容赦ないのは当たり前なのだが、本当に無造作にわしづかみにしている。ブローチだけ握っているのではなく、ムーンの胸のふくらみにフィオレの指が食い込むほどのわしづかみである。ムーンは苦しみの声を上げるのだが、ブローチから放たれていた光が消えて銀水晶のパワーを乱されて苦しんでいるというより、胸を掴まれて痛いというようにしか見えないんだが。
さて、ここで1点。そもそもセーラー戦士の胸はプロテクターで覆われているというのは当ブログ閲覧者なら常識と思われるが、よく見ると胸を掴まれたことでプロテクターも引っ張られたように描写されている。無印27話の例のブンボーのシーンでは、マーキュリーのプロテクターは粉々に砕けていたのに、今回のを見るとプロテクターには伸縮性がある?という疑問が浮かぶ。…というより、この描写だとプロテクターの存在を忘れているという気もするのだが。まあ、「胸を掴まれている」という描写のために敢えてこういう描写にしているのかもしれない。プロテクターの存在がクローズアップされるのは、おそらくその2シーンだけだし、どっちが本当なのかは謎である。余談だが、実写版のセーラームーンだと、どっちかというとこの映画版のような繊維っぽいプロテクターになっていた。
さて、で、いよいよ変身解除ということになる。
2010/01/03
あけましておめでとうございます。このブログ、ついに3回目のお正月を迎えてしまいました。
去年中にはSへ行けるだろうと甘く考えていたのがいろいろとリアル世界の方ででひっくり返って(悲)見事に失敗、いまだRの映画版です。映画版が終わっても、Rは佳境に入るとこのブログ的なネタがまたいろいろでてくるため、徐々にしか進んでいけないだろうと思います(某所からの供給は休止中ですし…)。しかし、さすがに本編は終盤も近いですし、今年中にはSには行けるだろうとは思っておりますがw
いろんな発見があっても、結局は変身シーンのリボンの考察とかに帰結してしまう管理人ではありますが、今年もどうしようもないブログをよろしくお願いいたします。
去年中にはSへ行けるだろうと甘く考えていたのがいろいろとリアル世界の方ででひっくり返って(悲)見事に失敗、いまだRの映画版です。映画版が終わっても、Rは佳境に入るとこのブログ的なネタがまたいろいろでてくるため、徐々にしか進んでいけないだろうと思います(某所からの供給は休止中ですし…)。しかし、さすがに本編は終盤も近いですし、今年中にはSには行けるだろうとは思っておりますがw
いろんな発見があっても、結局は変身シーンのリボンの考察とかに帰結してしまう管理人ではありますが、今年もどうしようもないブログをよろしくお願いいたします。
2009/12/23
コスチュームの形成が終わり、ティアラなどの装身具が装着、そして決めポーズでセーラームーン登場、となる。
ということで、劇場版の変身シーンはここまで。映画という事で微妙に効果の焼き直しが行われていたところがあったという程度なのだが、やはりムーンやマーキュリーのリボンの表現はなかなか奥が深いものである。マーキュリーははっきりと分かるような変化であったし。てことで、3か月もかかってしまったが、ようやく劇場版のストーリー本編へ帰ることになる。…まあどうも一気にあのシーンまで飛ぶ事になりそうだが。
2009/12/23
頭上から一気に脚へと目線が下がり、ブーツ、スカート、腰のリボンが装着されていく。
今回、銀水晶から生み出されるリボンはかなり薄く、質感を持って表現されている。アニメ版のリボンはいかにもリボンというような感じなのだが、劇場版のリボンは絹のような上質な雰囲気があるようなそんな上品さが垣間見える。だからなのか、ブーツ化すべく足をリボンが包み込むところでは、アニメ版だとリボンの繊維のような糸がリボン本体に接するようにうさぎの足へ回り込んでいるのだが、この劇場版だと一見してそれがないように見える…のだが、よく見ると見えるか見えないかの細さで繊維が描きこまれていた。劇場版だと銀水晶も張り切って空気を読んで上質なリボンを放出する…のか?(笑)
2009/12/23
リボンがレオタードへと変化し、グローブが装着されるパートである。まあこのあたりは特に大きな変化はない。ただ、画面サイズの関係からか、体がアップになっているところでは、アニメよりも寄り方が若干引き気味にみえなくもない。まあ、これは縦横がアニメよりも低い中でアニメと同等のシーンにするには多少体が小さくなってしまうということで物理的な問題であるが。
2009/12/13
映画版の変身シーン紹介はだいぶはしょっているのだが、このシーンははしょらないぞ(笑)
セーラースーツのベース、レオタードの形成シーンであるが、ここはアニメ版と大きく異なる箇所が2点ほど。まず、うさぎの背から生えた翼であるが、映画版では羽根の先端辺りは薄くなっているのか、しばらくはうさぎの体が透けて見えるような描写になっている。体を包み込むと羽根が何重にもなっているから隠れてしまうが、再び羽根を広げると最後あたりではまた透けて見える。これは動画で見るとうさぎの姿がフェードアウトのようにジワッと消えるという感じになるのだが、美しく見せる技法という感じか。
そして、レオタードを形どるリボンである。これがテレビ版よりかなり薄く表現された。その代わり、マーキュリー同様に表裏の違いを見せて質感を出し、リボン自体が発光していたのがなくなっているのだが、うーん。これは評価が分かれるところ。リボンの質感が出てるし、テレビ版のようにはっきりとした描写よりも自然チックでリアルだが、レオタード状になったあたりではほとんど見えないような描写になってしまっているというのもなんだか物足りない。このクオリティの高さで「リボンを纏っている」というはっきりした描写も見たかったようにも思う。
2009/12/13
変身シーンのしんがりはうさぎである。グリシナからちびうさを救ったうさぎが満を持して変身しようとした時、不意にちびうさからエールがおくられる。…ここまでのテレビ版ではなかなか考えられなかったシーンだが(笑)。
そして、変身へ。まずはブローチを胸に装着し、空間を回転、そして銀水晶から光が飛び出しセーラースーツの形成がはじまろうかとするところまで。映画版だからなのか色合いが少し淡い感じになっているように思えるのだが何かむしろ生身っぽさすら感じさせる。余談だが、左下の胸のアップでは輪郭のふくらみがはっきり見えている。これ。テレビ版では左右が切れていて見えなかった領域である。映画版の隠れたサービスショット…と言っていいのかどうか。
2009/11/07
マーキュリーのアップから決めポーズのシーン。劇場版だから?の画質のクオリティの高さはすごい。同じバンクシーンなのに。これが劇場版の凄さなのか。
さて、一点気付いたのは、マーキュリーの顔がアップになるあたりでレースのような白い装飾がサーッと流れる場面がある。これ、アニメ版ではマーキュリーだけマーキュリーの背後を通るようになっていた。マーズ以降は各戦士よりも前を通って、うっすらと戦士の姿を邪魔(笑)していたのだが、おっ、マーキュリーも劇場版から修正か?と思ってよく見たところ、75話の一斉変身の回から変わっていたようです。
さー、あとはうさぎだけだ。
2009/11/07
水のリボンがレオタード状に収縮して、亜美の体へ密着、そして水の波紋とともにマーキュリーとなるクライマックスである。
水しぶきやきらめきが抑えられたことでリボンの編みこまれ方がはっきりと判別できるようになった。まあ、フェチ的だが、この亜美とマーキュリーとの狭間の状態に何かしらのエロチックさを感じてしまう。それがRに入ってからはどちらかというと激しい水しぶきときらめきで隠される傾向にあったのが、今回はしっかりと認識することができる。
そして、この劇場版では、波紋とマーキュリーの姿になった瞬間に波線のような波紋が亜美=マーキュリーの体を舞う効果が付け加えられている。後半の効果はマーキュリーの姿になった直後に強大なエナジーが発生するからか、突風が起こるのでその風ということで解釈できるが、光のシルエットとなった亜美のゆらめきにもこの効果が差し込まれているのはどう解釈しようか…。なお、これは劇場版だけのバージョンではなく、劇場版公開以降のアニメ版にも追加されている効果である。


